10期iメイトのみなさんへ
7期〜9期の先輩iメイトに、しゃけがこれまでお伝えしてきたフィードバックの中から、ラジオで特に大事なことを6つにまとめました。台本を書く前に1回、収録の前にもう1回、目を通してください。
ラジオは「書く → 声に出して直す → 録る → 出す」の順で進みます。番号を押すと、その説明に飛びます。
✍️ 台本を書くとき
良いラジオのコツは「冒頭に1つの主張」があることです!
そして、この主張はリールの前半2秒と同じで、すごい惹きつけるものであるとなお良いです
なぜ大事?最初に「今日はこれを伝えたい」が1つあると、そのあとの話が全部そこにつながって、1本筋の通ったラジオになります。リールの前半2秒と同じで、はじめの一言で「この話、聴いてみたい」と思ってもらえるかが勝負です。
図1|1本筋の通ったラジオの形
↺ おわりで、はじめの主張に戻ってくる
「」の中の言い回しは、しゃけが7期の先輩に送った台本の型(2025/10/16)そのままです。
「今日は、私のこれまでの話をしようと思います」
何の話で、どこに向かうのかが分からない
「今日は、『自信がないままでも、始めていい』っていう話をします」
何を持ち帰れる話なのかが、最初に分かる
やってみようあなたのラジオの主張を、1文で書いてみましょう。「今日は___っていう話をします」
✍️ 台本を書くとき
フィード投稿などをみた人からすると
同じ内容のまんまだな...って感じの抽象度なので
裏側の具体の話をもっと追加で伝えられると最高ですね本当はもっと具体的に話せるのに
耳障りの良い抽象的な内容になってる部分を全体的に一回調整してみましょう!!
なぜ大事?投稿を見てくれた人がラジオでも同じまとめを聞くと、「それ、もう知ってる」で終わってしまいます。投稿には書ききれなかった「そのとき実際に何があったか」「本当はどう思っていたか」が、ラジオでしか聴けない話になります。
図2|投稿は氷山の「上」、ラジオは「下」
水の上投稿で見せている部分
結果・まとめ・学んだこと
水の下ラジオで足す「裏側の具体」
「コツコツ続けたら、少しずつフォロワーさんが増えてきました」
「実は最初の3か月、フォロワーさんがほとんど増えなくて。毎朝5時に起きて投稿を作ってたのに、増えたのは20人くらいだったんですよね。そこで講座の動画を見直して、1枚目の作り方をガラッと変えたんです」
やってみよう投稿に書いたエピソードを1つ選んで、「そのとき何があった?」「誰に何を言われた?」「本当はどう思った?」を1行ずつ書き出してみましょう。
✍️ 台本を書くとき
特に「情景+感情をセットで描く」が最大のポイントです🌱
なぜ大事?「すごく不安でした」と説明されても、聴いている人は「そうなんだ」で終わってしまいます。どこで・何をしていて・頭の中でどんな言葉が浮かんだかが分かると、聴いている人の頭に映像が浮かんで、同じ気持ちを味わえます。ラジオ作成ガイドでは、これを「情景+感情」と呼んでいます。
図3|心に届く場面の作り方
「すごく不安でした」
「夜、洗い物をしながら、ずっと『本当に私にできるのかな』って考えてて。気づいたら、水を出しっぱなしにしてたんですよね」
場面の様子そのときの気持ち
やってみよう台本の中でいちばん大事な場面に、「どこで」「何をしながら」「頭の中の言葉」の3つが入っているか、確かめてみましょう。もっと実例を見たいときは、いちばん下の「ラジオ作成ガイド」へ。
🗣️ 声に出して直すとき
全体的に“かための文章”になっているので
そのまま読んでいくと“セミナーを聴いている”みたいな感じになっちゃいそう近所の友だちと座談会をするかのように、(中略)収録時は「会話」するようにして欲しいです
なぜ大事?台本は「読むための文章」ではなく「話すための文章」です。書き言葉のまま読むと、どうしてもかたく聞こえます。近所の友だちに話すつもりで、語尾と言い回しを直しましょう。
図4|台本の赤ペン(よくある直し方)
赤字は、実際のフィードバックで示した直し方をそのまま載せています。
やってみよう台本の中の「〜でした。」「〜など」と箇条書きを探して、友だちに話す言い方に直してみましょう。
🗣️ 直すとき / 🎙️ 録るとき
収録に関して注意して欲しいことが
「台本を読み上げないこと」です!!!
そうなんですよね、、、!!
台本を読んでいったら棒読みになって
正直聞いてる側は冷めちゃうんです...
あくまでこの台本は、「メモ」として
これを見ながらでも、自分の言葉で語っていってもらうと素敵な内容になると思います
ラジオ台本ざっと口に出して読んでいきながら、修正で十分のレベルです!!
なぜ大事?台本は「読み上げる原稿」ではなく「話すためのメモ」です。書けたら一度声に出して読んで、言いにくい所を直す。それで十分です。本番は、台本をチラ見しながら自分の言葉で話しましょう。
図5|台本づくりから収録までの流れ
キーボードで、大まかな流れを書く書く
音声入力で、具体的な話をしゃべって足す書く
最初から文章で書くより、しゃべったほうが、かたくならずに出てきます。
キーボードで整える書く
1〜3は、しゃけが9期の先輩に送った「キーボードで大枠の流れ作成→音声入力で具体で書いてから→キーボードで調整」の流れです(2026/5/23)。
声に出して読みながら直す直す
言いにくい所・つっかえる所は、書き言葉が残っているサイン(コツ4)。
本番:台本は「メモ」。チラ見しながら、自分の言葉で話す録る
一字一句そのとおりでなくて大丈夫です。
「棒読みになって 正直聞いてる側は冷めちゃう」
「自分の言葉で語っていってもらうと素敵な内容になる」
やってみよう書けたら、1回声に出して通して読んでみましょう。つっかえた所に印をつけて、言いやすい言い方に直せばOKです。
🎙️ 録るとき
そして、収録において重要なのがマイクです!!
意外とマイクの違いにより、聴いた人の満足度が大きく変わってきます!
なぜ大事?話の中身が同じでも、音の聴きやすさで、聴いた人の満足度は変わります。高いマイクを買わなくても、手元にあるもので十分なことが多いです。
図6|手元のマイク、どれがいい?
良い
「1万レベルのマイクと同等」なので、持っていればこれで十分(9期・2026/6/5)
良い
「mac bookの標準搭載マイクは音質良いです!」(7期・2025/10/16)
良い
「もし他にマイク持たれてたらそれ使っていただくのが良いです」(9期・2026/6/10)
微妙
「iphoneの標準搭載マイクは微妙」(7期・2025/10/16)。使うときは、下の「何も持っていないとき」の録り方で
悪い
「air pods proなど無線は音質悪いです」(7期・2025/10/16)
悪いものが多い
「windows系の標準搭載マイクは音質悪いものが多いです!」(7期・2025/10/16)
棒の数は、しゃけのフィードバックの言葉(良い/微妙/悪い)を3段階に並べたものです。
iPhoneのマイクは、エアコンの「ザー」という音や、洗濯機の音も拾いやすいです。本番の前に少し録って、聴き直してみましょう。
りこぴん → 9期のみなさんへ(2026/6/5・インスタライブの練習で気づいたこと)
📮 出す前に
録る前・出す前に、ひとつずつ✓を入れてみてください(チェックは、いま見ているスマホ・パソコンにだけ残ります)。
チェック済み
6つ全部OK! あとは自分の言葉で、楽しく話しましょう🎙️
「場面の様子+気持ち」の実例、ボイスメモから台本を作る流れ、冒頭で「聞く価値」を伝えるコツ、10項目の確認リストがあります。
配布用リンク集の「2. ラジオ」に、先輩iメイトのラジオをまとめています。